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2009年2月 2日 (月)

幼い子どもたちとお隣の国、韓国を知るための初めの一歩になりそうな絵本としてお勧めの一冊

 昔、韓国に「あかてぬぐいのおくさん」と呼ばれている針仕事の上手な奥さんがいました。「あかてぬぐいのおくさん」がうたたねをしたすきに7人の仲間達が「うちの おくさんが おはりが じょうずなのは なんといっても わたくしが いるからですわ」とそれぞれ主張し始め、けんかを始めました。そのけんかの様子がかわいいこと、こっけいなこと、何とも言えず笑いを誘います。

 「あかてぬぐいのおくさん」が7人の言い争う声にめざめて、「いちばん えらいのは この わたしだよ」と大声で言って、7人の仲間達を乱暴に箱の中に放り込みました。
 さて、この7人の仲間とは、一体何でしょう。とっても小さな仲間から、少し大きな仲間までいます。最後に、7人の仲間と「あかてぬぐいのおくさん」が一緒に針仕事をする様子が描かれていてほっとします。

 民話のようなお話と美しい絵を見ながら、お隣の国、韓国が身近に感じられました。韓国の部屋の様子、民族衣装、お針箱、引き出し、枕、小物類など、美しく描かれています。絵本のサイズも大きく、言葉も簡潔で、分かりやすい絵本です。幼い子どもたちとお隣の国、韓国を知るための初めの一歩になりそうな絵本としてお勧めの一冊です。

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