荒井良二さんの絵本の世界
荒井良二さんの絵本には不思議な時間が流れています。そして、不思議な、魅力的な主人公が存在します。
荒井良二さんの絵本の世界は、子どもよりもっと子どもっぽいけれどスゴイ絵、そして、愛に満ちたユニークな言葉・・・。
あなたも、不思議な猫チマチマやハスカップ、魅力的なはっぴぃさん、不思議なキュートナに会いに行きませんか。
私のお薦めは、『バスにのって』、『モンテロッソのピンクの壁』、『はっぴぃさん』、『ぼくとチマチマ』、『いつか、ずっと昔』。
荒井良二さんの公式サイトは、こちらです。
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