梅雨の頃、故高堂家の勝手の土間から板の間に上がったとき、床がズボッと抜けた。そのままにしておいたら、そこからいつの間にか奇妙な蔓性の植物が生えてきた。いつのまにか板の間の天井いっぱいに網をかけるようにして誇り、土間の方の屋根裏にまで向かい始めた。
写真は、カラスウリの実。

花期:夏
実期:秋

 樹木などにからみついて蔓を伸ばしています。夕方になると白い花を開きます。花弁の先端が細い糸状になり,レースのように見えます。
 秋にラグビーボール状の赤い実をつけます。この中には無数の黒い種がありますが,その形が打ち出の小槌に似ているというので,財布の中に入れておくとお金が貯まると言われています。(Botanical Gardenより)